ランドクルーザープラド 買取の実績として、今回は2014年式のトヨタ ランドクルーザープラド(CBA-TRJ150W)を日本国内で買取し、チリへ輸出した事例をご紹介します。
ランドクルーザープラドは、日本国内だけでなく海外でも高い知名度を持つ本格SUVです。今回のCBA-TRJ150Wは、2.7Lガソリンエンジンとフルタイム4WDを組み合わせたモデルで、耐久性、扱いやすさ、悪路への対応力をバランスよく備えています。
チリは南北に非常に長い国で、都市部、高速道路、山岳地域、乾燥地帯など、地域によって道路環境が大きく異なります。そのため、SUVや4WD車は、個人利用だけでなく業務用や地方移動にも適した選択肢です。
一方、チリでは中古車の輸入に規制があります。中古車は原則として一般地域への輸入が制限されており、イキケなどのフリーゾーンでは輸入が認められる仕組みがあります。輸出時には、仕向け地や利用方法に応じて現地側の最新条件を確認することが重要です。
EVERYでは、日本国内で車両を買取した後、海外のお客様への販売、輸出書類の準備、船積みまで一貫して対応しています。
国内中古車相場だけでなく、「海外でこの車を必要としているユーザーがいるか」という視点を持って車両価値を確認できることが、EVERYの買取サービスの特徴です。
今回は、ランドクルーザープラド CBA-TRJ150Wの特徴、チリで需要が期待される理由、買取から輸出までの流れについて詳しくご紹介します。
トヨタ ランドクルーザープラド(CBA-TRJ150W)の基本情報
CBA-TRJ150Wは、150系ランドクルーザープラドに設定された2.7Lガソリン・4WDモデルです。
2014年当時のTX系では、2TR-FE型エンジン、2,693cc、163PS、246N・m、フルタイム4WDという仕様が確認されています。
車両スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | トヨタ |
| 車名 | ランドクルーザープラド |
| 型式 | CBA-TRJ150W |
| 車両タイプ | SUV・クロスカントリー4WD |
| 主なグレード | TX、TX Lパッケージなど |
| エンジン型式 | 2TR-FE |
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCガソリン |
| 排気量 | 2,693cc |
| 最高出力 | 163PS |
| 最大トルク | 246N・m |
| 駆動方式 | フルタイム4WD |
| トランスミッション | 4速オートマチック |
| 燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
| 乗車定員 | 7名 |
| ドア数 | 5ドア |
| ハンドル位置 | 右ハンドル |
| 全長 | 約4,760mm |
| 全幅 | 約1,885mm |
| 全高 | 約1,850mm |
| ホイールベース | 約2,790mm |
| JC08モード燃費 | 約8.5km/L |
| 主な用途 | 家族利用、長距離移動、業務、地方移動 |
| 主な特徴 | 4WD、高い耐久性、広い室内、悪路対応力 |
※装備、タイヤサイズ、車両重量などはグレードや仕様によって異なります。
CBA-TRJ150Wの特徴は2.7Lガソリンとフルタイム4WD
今回のCBA-TRJ150Wには、2TR-FE型2.7Lガソリンエンジンが搭載されています。
ディーゼルモデルほど大きな低速トルクを持つわけではありませんが、ガソリンエンジンならではの静粛性と扱いやすさがあります。
特に、日常的な市街地走行と長距離移動の両方に使用するユーザーにとって、自然な加速と運転のしやすさは大きな魅力です。
また、フルタイム4WDを採用しているため、舗装路だけでなく、砂利道や路面状態が変化する場所にも対応しやすくなっています。
ランドクルーザープラドは本格的なクロスカントリーSUVでありながら、都市部でも使いやすいことが大きな特徴です。
なぜランドクルーザープラドがチリで注目されるのか
道路環境の変化に対応しやすいSUV
チリは北部の乾燥地帯、中央部の都市圏、南部の山岳・寒冷地域など、地理的な変化が大きい国です。
そのため、車両には一つの道路環境だけではなく、複数の条件へ対応できることが求められます。
ランドクルーザープラドは、
- 高い最低地上高
- 4WD
- 大径タイヤ
- 頑丈なシャーシ
を備えており、セダンより路面状況の変化へ対応しやすいSUVです。
特に郊外や地方へ頻繁に移動するユーザーには、安心感のある車両です。
鉱業・建設・農業関連の移動にも使いやすい
チリでは鉱業、建設、農業など、都市部以外で活動する産業も重要です。
そうした仕事では、舗装道路だけでなく、採掘地域、農場、建設現場などへ移動することがあります。
ランドクルーザープラドは、次のような用途に適しています。
- 鉱業関係者の現場移動
- 建設会社の現場巡回
- 農場や地方拠点の管理
- 設備会社の移動車
- 企業スタッフの長距離移動
荷物を積みながら人も乗せられるため、乗用車と商用車の中間的な使い方もできます。
7人乗りで人と荷物を柔軟に運べる
CBA-TRJ150Wは7人乗り仕様です。
家族利用だけでなく、仕事仲間や来客を乗せる場合にも便利です。
3列目シートを使用しないときは、荷室を広く使うことができます。
例えば、
- スーツケース
- 工具
- 営業用品
- アウトドア用品
- 小型機材
- 日用品
などを積むことができます。
乗客を優先する日と荷物を優先する日で使い分けられる点も、プラドの実用性です。
ガソリン車ならではの扱いやすさ
海外向けランドクルーザープラドではディーゼル人気も高い一方、ガソリン車にも独自のメリットがあります。
ガソリンエンジンは一般的に、
- 音や振動が比較的少ない
- 市街地で扱いやすい
- 排出ガス後処理装置がディーゼルよりシンプルな場合がある
といった特徴があります。
2TR-FEはトヨタの商用車やSUVにも採用されてきたエンジンで、海外でも知られているパワーユニットです。
中古車を海外で長期間使用する場合は、エンジン性能だけでなく、現地での整備や部品調達も重要になります。
燃費だけでは測れないプラドの価値
CBA-TRJ150WのJC08モード燃費は約8.5km/Lです。
現在のハイブリッドSUVや小型SUVと比較すると、燃費だけでは有利とは言えません。
しかし、ランドクルーザープラドの価値は燃費だけでは判断できません。
重要なのは、
- 4WD性能
- 車体耐久性
- 積載性
- 多人数乗車
- 長距離移動への対応
- リセールバリュー
- 海外での知名度
を総合的に見ることです。
業務用として使用する場合、目的地まで確実に到着できることや、車両を長く使用できることも経済性の一部です。
トヨタ車としての知名度と海外需要
トヨタのランドクルーザーシリーズは、世界各国で高い知名度を持っています。
チリの中古車市場でも、Land Cruiser Pradoの流通は確認できます。
海外ユーザーが日本の中古車を選ぶ際には、ブランドだけでなく、
- 部品を探せるか
- メカニックが車種を知っているか
- 将来売却しやすいか
という点も重要です。
ランドクルーザープラドは、こうした条件を満たしやすいSUVの一つです。
チリへの中古車輸出で注意したい点
チリでは中古車の輸入が原則として禁止されています。
ただし、イキケやプンタ・アレーナスなどのフリーゾーンでは中古車の輸入が可能で、一定の拡大フリーゾーン地域への持ち込みにも制度上の条件があります。
そのため、「チリへ輸出する」といっても、すべての中古車がチリ国内のどこでも自由に登録できるわけではありません。
特に日本から中古車を輸出する場合は、
- 仕向け港
- フリーゾーン
- 車両の登録予定地
- ハンドル位置
- 現地での販売方法
などを事前に確認することが重要です。
イキケのZOFRIは、中古車取引の拠点として利用されています。
EVERYでは、船積み前に現地バイヤーと輸送条件を確認しながら手続きを進めます。
チリで想定されるランドクルーザープラドの用途
今回輸出したCBA-TRJ150Wは、さまざまな用途が考えられます。
個人・家族利用
7人乗りを活かし、日常移動や長距離旅行に使えます。
企業・事業者
スタッフや取引先を乗せて、都市と地方を移動する業務車として使えます。
鉱業・建設関係
現場巡回や作業拠点への移動に利用できます。
農場・地方事業
農場や郊外施設の管理車両として使えます。
レジャー・アウトドア
大きな荷物を積みながら、郊外や自然の多い地域へ移動できます。
EVERYがランドクルーザープラドを買取する際に確認するポイント
EVERYでは、年式と走行距離だけではなく、海外販売を含めて車両全体を確認します。
型式
同じランドクルーザープラドでも、TRJ150W、GRJ150W、GDJ150W、GDJ151Wなど型式によって仕様が異なります。
海外市場でも型式ごとに需要が変わります。
エンジン
ガソリンかディーゼルかによって、輸出先での需要が異なります。
今回のTRJ150Wは2TR-FE型2.7Lガソリンです。
グレード
TX、TX Lパッケージなど、グレードによって装備や市場価値が変わります。
4WD・足回り
SUVでは、駆動系やサスペンションの状態も重要です。
内外装
ボディだけでなく、座席、荷室、電装品なども確認します。
海外での需要
国内相場だけではなく、どの国・地域で需要が期待できるかも査定時の重要な視点です。
買取からチリへの輸出まで
EVERYでは、日本国内で買取した車両を海外へ販売し、船積みまで対応しています。
1.日本国内で車両を買取
車検証、型式、車台番号、グレード、エンジンなどを確認します。
2.車両状態を確認
エンジン、4WD、ブレーキ、タイヤ、外装、内装などを確認します。
3.海外バイヤーへ販売
車両写真や詳細情報を海外のお客様へ案内します。
4.現地輸入条件を確認
チリ向けでは、特に仕向け地やフリーゾーンなどの条件確認が重要です。
5.輸出書類を準備
輸出抹消登録や船積みに必要な書類を用意します。
6.港へ搬入
船会社のスケジュールに合わせて輸出港へ車両を搬入します。
7.船積み・海外輸送
仕向け地や航路に合わせて適切な輸送方法を選びます。
8.現地の新しいオーナーへ
通関やフリーゾーン内での手続きを経て、新しいユーザーへ車両が引き渡されます。
現地のお客様の声について
実際の購入者から正式なコメントをいただいている場合は、記事へ掲載すると輸出後のイメージがより伝わります。
今回、正式なコメントが未確認の場合は、以下のような内容を参考にできます。
「都市だけでなく地方でも使えるSUVを探していました。プラドは4WDで、家族や荷物も十分に載せられるところが気に入っています。」
「日本から届いた車両は説明どおりの状態でした。日本の中古車は管理状態が良いと感じています。」
「EVERYは車両の情報や輸送スケジュールを分かりやすく説明してくれました。船積みもスムーズでした。」
「次に日本から車を購入するときもEVERYCAR.jpへ相談したいです。」
※実際の購入者レビューとして掲載する場合は、必ず実際にいただいたコメントへ差し替えてください。
年式が経過したランドクルーザープラドでも海外需要があります
今回の車両は2014年式です。
10年以上経過しているため、日本国内では年式による価格低下を気にするオーナーもいるかもしれません。
しかし、ランドクルーザープラドは海外市場で長く需要が続くモデルです。
特に、
- 4WD
- ガソリンエンジン
- 7人乗り
- 右ハンドル
- 状態の良い車両
などは、地域によって需要が期待できます。
「10年以上前だから価値がない」と判断する前に、海外市場を含めて査定することが重要です。
EVERYの強み|買取から海外販売・輸出まで一貫対応
EVERYは、2006年から日本の中古車、SUV、トラック、バス、農業機械などを世界各国へ輸出してきました。
一般的な買取では、買取後に国内オークションへ出品することがあります。
EVERYではそれだけではなく、自社の海外販売ネットワークを活用して、その車両を必要としている海外ユーザーへ直接販売できる可能性があります。
ランドクルーザープラドの場合も、
「4WD SUVを探している」
「耐久性の高いトヨタ車が欲しい」
「地方への移動に使える車が必要」
といった海外需要があります。
そのため、日本国内相場だけでは見つけにくい価値を評価できる場合があります。
EVERYでは、買取から海外販売、輸出書類、船積みまで一貫して対応し、日本で大切に使用されてきた車両を世界の次のユーザーへつなげています。
まとめ|ランドクルーザープラドの買取は海外需要まで見るEVERYへ
今回ご紹介したのは、2014年式 トヨタ ランドクルーザープラド(CBA-TRJ150W)を日本国内で買取し、チリへ輸出した実績です。
CBA-TRJ150Wは、2TR-FE型2.7Lガソリンエンジン、フルタイム4WD、7人乗りを組み合わせた実用性の高いSUVです。
都市部での日常利用から地方への長距離移動まで、幅広い用途に対応できます。
EVERYでは、ランドクルーザープラドだけでなく、
- ランドクルーザー
- ランドクルーザー250
- ランドクルーザー300
- ハイラックス
- RAV4
- ハリアー
- レクサスGX
- レクサスLX
- その他のSUV・4WD
などの買取にも対応しています。
年式が経過している、走行距離が多い、国内で希望する査定額が出なかったという車両でも、海外市場では需要がある可能性があります。
日本国内の相場だけで価値を決める前に、世界の需要まで見るEVERYへぜひご相談ください。
日本で大切に使用されてきたランドクルーザープラドを、その性能を必要としている海外の次のオーナーへつなげます。
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