【買取実績】三菱 ファイター(K-FK116J)・1981年式をコンゴ民主共和国へ輸出しました

1. はじめに

エブリィでは、日本国内で役目を終えた商用トラックを世界各国へ輸出しています。今回は、三菱 ファイター(K-FK116J)・1981年式をコンゴ民主共和国へ輸出した事例をご紹介します。

1980年代に誕生したこの初期型ファイターは、すでに40年以上が経過しているにもかかわらず、海外では今なお現役として高く評価されています。特にアフリカ諸国では、日本製中古トラックの堅牢さが信頼を集め、物流や交通の現場で力を発揮しています。

コンゴ民主共和国は、鉱物資源が豊富でありながら交通インフラの整備が課題となっている国です。そのため、悪路に耐えうる頑丈なトラックが必要とされており、三菱ファイターのような耐久性に優れた車両が強い需要を持っています。

この記事では、輸出車両の詳細、コンゴ民主共和国での市場背景、現地のお客様の声を交えながら、この取引の意義を解説します。


2. 輸出車両の詳細情報

今回輸出した 三菱 ファイター(K-FK116J) の基本情報を以下の表にまとめました。

項目 内容
車種 三菱 ファイター
型式 K-FK116J
エンジン型式 6D14 ディーゼルエンジン
排気量 約7,500cc
最大出力 約175馬力
駆動方式 FR(後輪駆動)
トランスミッション 5速MT
車体サイズ 全長 約8,500mm × 全幅 約2,300mm × 全高 約2,700mm
最大積載量 約7~8トン(仕様により変動)
用途 中型トラック(貨物輸送・建設資材運搬・長距離輸送など)

1980年代前半に登場したこのモデルは、シンプルな構造で整備がしやすく、エンジンの耐久性に優れていることから、現在でも多くの国で利用されています。


3. なぜこの車がコンゴ民主共和国で人気なのか?(市場背景)

① 圧倒的な耐久性

コンゴ民主共和国の道路事情は、日本とは大きく異なります。舗装されていない道路や、鉱山地域の険しい路面を走行することも多く、車両には高い耐久性が求められます。三菱ファイターは「壊れにくいトラック」として知られ、過酷な環境でも長期間稼働できる点が大きな魅力です。

② 燃費とコストパフォーマンス

大型ディーゼルエンジンを搭載しているものの、実用燃費は比較的良好で、長距離輸送や積載時にも効率的に走行できます。中古トラックの購入コストが抑えられることもあり、現地の物流企業や個人事業者にとって大きな投資効果をもたらします。

③ 幅広い用途

・鉱山での鉱石や資材の運搬
・都市部での商品配送
・建設現場での資材輸送
など、一台で多彩な用途に対応可能な点が人気の理由です。さらに部品の供給も比較的容易で、整備士が扱いやすい設計であるため、現地でも安心して使用されています。


4. 現地のお客様の声

実際にコンゴ民主共和国でこの三菱ファイターを購入したバイヤーから、以下のようなコメントをいただきました。

「日本から輸入したトラックは状態が良く、すぐに現場で使うことができました。特にエンジンのパワーが十分で、鉱山地域の道路でも問題なく走れています。」

「輸送の手配もスムーズで、到着後の引き渡しも安心して進められました。エブリィの対応はとても丁寧で信頼できるものでした。」

このように、日本からの中古トラックは現地のビジネスを直接支える存在となっています。


5. まとめ & エブリィの買取サービス紹介

今回ご紹介した 三菱 ファイター(K-FK116J)・1981年式 の輸出事例からも分かるように、日本製中古トラックは耐久性・燃費・用途の多様性から、コンゴ民主共和国をはじめとするアフリカ諸国で高い需要があります。

特に40年以上前の車両であっても、適切な整備が施された日本車は、海外市場で大きな価値を持ち続けています。

エブリィでは、

  • トラック、バス、建設機械など幅広い車種を取り扱い

  • 輸出に関する豊富なノウハウを活用

  • 世界中のバイヤーと直接ネットワークを構築

といった強みを活かし、不要になった車両を世界で再び活躍できる形にしています。

日本で役目を終えた車でも、海外では新たな価値を生み出します。エブリィはこれからも、信頼できるパートナーとしてお客様の大切な車を次のステージへとつなげてまいります。

中古トラックの売却を検討されている方はエブリィのかんたん買取査定もしくは海外委託販売をぜひご活用ください。

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