トヨタオーリス/ザンビアからのお客様

買取り後にザンビアへ輸出したトヨタオーリスの写真が送付されてきました。

オーリスは「見た瞬間、乗った瞬間、走り出した瞬間に、誰もがクルマの良さを実感できる」というコンセプトの元、コンパクトハッチバックとして2006年10月に発売されました。

「アレックス」「カローラランクス」の後継モデルとして開発され、搭載エンジンは1.5Lと1.8LのDOHCをベースに、新プラットフォームを採用した伸びやかで安定感のあるボディフォルムが特徴的で、ドライバーと一体化した上質且つ機能的なインテリアなど、先進性を表現したモダンなパッケージングを採用しています。

2006年10月の発売以来、月間販売目標の約3倍となる約9,000台を受注するなど、順調なスタートを切りましたが、その後の人気も国内にとどまらず、毎月多くの中古オーリスが日本から輸出されています。
車名のAURISはラテン語で金を意味するAURUMと英語のAURAを組み合わせた造語であり、 先導モデルになりたいという想いが込められたグローバルスタンダードモデルにふさわしいネーミングと言えます。

主にケニア、タンザニア、ウガンダ、ザンビア、モザンビーク等の東アフリカ地域や中南米のカリブ海諸国にも人気があります。

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