【海外で人気の高い中古車】トヨタ アルファード

アルファードと言えば、日本国内だけではなく、中国やタイ・ベトナム・マレーシア等のASEAN諸国でも使用されていて、東南アジアでは超人気のあるトヨタの高級ワゴン車というイメージですが、初代アルファードから現行アルファードまで、アフリカやオセアニア、カリブ海諸国にも大量に輸出されています。

2002年から販売開始されたアルファードのコンセプトは「大空間高級サルーン」であり、グランドハイエースの後継モデルとしてデビューを飾りました。

初代モデルは2002年から2008年の間に販売され、今でも街中で良く見かけると思います。


2代目モデルは2008年から2015年に販売されています。この初代と2代目モデルは特に東アフリカやカリブ海などで非常に人気があり、過走行でも多少傷凹みがあってもそれなりに予算を出してくれるバイヤーもいます。

3代目が現行モデルとなりますが、こちらが東南アジア諸国でも高級ワゴンとして超人気のあるモデルになります。
中古車としても日本からマレーシアなどに大量に輸出されています。
3代目のアルファードでは特に「アルファード S"Cパッケージ"7人乗り」が特に海外で人気があり、オプション内容や色によっては超高額で取引されるケースも多くあります。

そんなアルファードですが、業者間市場でも毎週約1,000台もの取引がなされていますが、国内外ともに需要も安定しているため、買取り相場はまだまだ高額で取引されています。

初代・2代目・3代目問わず、アルファードを売却の際は、ぜひエブリィのかんたん査定もしくは海外委託販売をご活用ください。

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