働くトラックは、日々さまざまな環境にさらされています。雨風や紫外線、高温多湿な気候や泥・砂などの汚れによって、知らず知らずのうちにキャビンやボディが黄ばんでしまった…という経験はありませんか?
特に白いボディカラーの車両では、黄ばみが目立ちやすく、トラック全体の印象もくすんで見えてしまいます。実はこの黄ばみ、きちんと洗車とケアをすれば、防ぐことも、落とすことも可能なんです!
今回は、「トラックのキャビンやボディの黄ばみがなぜ発生するのか?」その原因と、日常的にできる洗車・コーティングによる対策方法をご紹介します。中古トラックの買取や買い替えをお考えの方も、査定前のメンテナンスとしてぜひご参考にしてください!
黄ばみの原因は?紫外線と熱の蓄積がカギ
トラックのボディやキャビンに黄ばみが生じる主な原因は、「紫外線」や「熱」による塗装表面やコーティング剤の劣化です。
特に、樹脂製のパーツやクリア塗装層がダメージを受けやすく、時間の経過とともに黄色く変色してしまいます。加えて、排気ガス、鉄粉、虫の死骸、黄砂などの付着物を放置してしまうと、さらに汚れがこびりつきやすくなり、黄ばみの進行を加速させてしまうのです。
黄ばみが気になるようになってから対処するのではなく、日常的な洗車・メンテナンスによって、事前に防ぐことが大切です。
洗車手順を見直そう!トラック洗浄の基本ステップ
トラックの黄ばみを防ぐには、こまめな洗車が何よりも重要。とくに業務で日常的に使用している車両であれば、最低でも月に1回はしっかりと洗浄する習慣をつけましょう。
以下に基本的な洗車手順をご紹介します。
① 高圧水で全体を洗い流す
車体全体に付着したホコリ・泥・虫などを高圧洗浄機やホースで洗い落とします。作業は上から下に向かって進めるのが基本です。足回りやシャーシに付着した融雪剤や塩分も忘れずに除去しましょう。
② 洗剤を使ってキャビンとボディを洗浄
専用のカーシャンプーを使用し、スポンジや洗車ブラシでキャビンやボディを丁寧に洗います。強くこすりすぎると塗装が傷むので、泡で汚れを浮かせて優しく洗うのがポイントです。
③ タイヤやホイールも念入りに
タイヤ・ホイールは泥や油分、鉄粉がたまりやすい箇所。海沿いや雪道を走行した車両は特に要注意です。スポンジや柔らかいブラシで細部まで洗浄し、シャーシ部分は水でしっかり流すだけでOK。
④ 洗い流しと拭き上げ作業
シャンプーや汚れをきれいに洗い流したら、マイクロファイバークロスなどで水分を拭き上げます。水滴が乾いてしまうと水アカの原因になるため、素早く丁寧に拭くのがポイントです。
⑤ コーティング・ワックスで保護
仕上げに、ボディ用のワックスやコーティング剤を使用しましょう。これにより、塗装面が滑らかになり、水や汚れが付きにくくなります。黄ばみ防止やツヤ出し効果も期待できます。
黄ばみが取れないなら、鈑金塗装でリフレッシュも可能!
洗車やコーティングでもどうしても落ちない頑固な黄ばみには、プロによる塗装補修という選択肢もあります。
塗装の下地からしっかりと整え、サビ止め処理を施したうえで丁寧に塗装を行うため、新車のような美しさを取り戻せます。
さらに、キャビンの塗装だけでなく、荷台の載せ替えやアオリ交換などの架装作業も一括でご依頼可能。中古トラックの仕上げや再販準備、リース戻り車両の再塗装など、幅広い用途に対応しています。
黄ばみ防止は「日常の洗車」と「定期的なメンテナンス」から
トラックのキャビンやボディの黄ばみは、外観を損なうだけでなく、車両の価値や印象にも大きな影響を与えます。
中古トラックの買取りを検討されている方にとっては、査定額アップにもつながる要素ですので、ぜひ普段からボディケアに取り組んでみてください。
「最近、キャビンの色がくすんできた」「査定前にトラックをきれいにしたい」といったお悩みがあれば、新潟市のトラック専門店エブリィまでお気軽にご相談ください! 中古トラック買取りからボディ塗装、パーツ交換まで一貫してサポートいたします。
中古トラックの売却を検討されている方はエブリィのかんたん買取査定もしくは海外委託販売をぜひご活用ください。
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