トラックは日々過酷な環境の中で働く「相棒」のような存在です。長年にわたり使用を続けていると、箱や幌に穴が空いてしまうトラブルに直面することも少なくありません。
雨風や紫外線、雪、荷物の出し入れによるダメージなど、原因は実に多様。穴を放置すれば荷物の破損やサビの進行、さらには運送業務への支障も出てきます。
そこで今回は、トラックの箱や幌に穴が空いた場合の修理方法や対策、補修アイテムの使い方を丁寧に解説いたします。自分で修理できる軽度なケースから、プロによる補修が必要な状態まで、しっかりと対応法を押さえておきましょう。
箱や幌に穴が空く原因は「経年劣化」と「サビ」
トラックの箱や幌に穴が空いてしまう大きな原因は、長年にわたる使用による経年劣化、そして外部の傷から進行するサビです。
経年劣化によるダメージ
雨や紫外線、雪など自然環境の影響を日常的に受けるトラックは、どれだけ丁寧に使っていても少しずつ劣化していきます。
とくに幌は布製やビニール系素材のため、紫外線で生地が脆くなり破れやすくなるのが特徴です。
また、ウイング車のセンターシート部は開閉の頻度が高く、繰り返しの動作によりダメージが蓄積。劣化すると雨漏りの原因にもなります。
サビによる腐食
荷物の積み下ろし時に付いた傷から塗装が剥がれ、そこに水分や塩分が入り込むとサビが発生します。
進行すると穴が空いてしまい、内部構造や積載物へ悪影響を及ぼすことも。鉄のトラックボディにとって、サビ対策は非常に重要です。
自分で修理できる!おすすめ補修アイテムと施工のコツ
小さな穴や裂け目であれば、自分で修理することも可能です。ここでは、一般ユーザーでも扱いやすい補修アイテムをご紹介します。
シート補修用 粘着テープ(幌向け)
破れた幌に貼るだけで簡単に補修ができる便利アイテムです。
UVカット機能や耐候性を備えた製品を選ぶことで、長持ちしやすくなります。
※トラックの金属部分には使用できないので注意。
ウイング車専用補修テープ(センターシート用)
ウイング車の開閉部分、中央シートの裂けに対応する補修用テープです。
貼り付け前にしっかり汚れを落としてから施工するのがポイントです。
アルミ粘着シート(金属部向け)
トラックボディや床面の穴補修に最適なアルミタイプのシートです。
柔軟にカットでき、マフラーなど高温部にも使える耐熱性を持っています。
補修時の注意点
補修を成功させるためには、貼る面の清掃と乾燥がカギとなります。
水分・油分・ほこりが残っていると粘着力が弱まるので、晴れて風のない日を選ぶのがおすすめです。
仕上げにコーキング剤で隙間をしっかり埋めて防水性を高めましょう。
自分で直せない穴や腐食はプロに相談を!
補修テープやアルミシートでは対処しきれない大きな穴やサビが進行した状態の場合は、専門業者に依頼するのが安心です。
エブリィでは、以下のような対応が可能です。
ボディの塗装・板金補修
サビが進んだ箇所を下処理したうえで再塗装することで、まるで新車のような美しさが復活します。
サビ止めや仕上げも丁寧に行い、再発防止につなげます。
荷台の床板張り替え
床部分に穴が空いてしまった場合も、全面張り替えでリフレッシュ可能。
見た目だけでなく、耐久性もアップします。
箱・幌の乗せ換え対応
ダメージがひどい場合には、荷台そのものを交換する「乗せ換え」作業も対応可能です。
サイズや形状、使用目的に合わせた仕様変更もご相談ください。
トラックの修理・買取り・乗せ換えはエブリィにおまかせ!
トラックは仕事の要。だからこそ、箱や幌の破損はスピーディーかつ的確に対処したいですよね。
エブリィでは、買取だけでなく修理・再販・乗せ換えまでトータルサポートが可能です。
「穴の状態が酷くてDIYでは対応しきれない」
「このままじゃ仕事に支障が出そう…」
そんなときは、まずはお気軽にご相談ください。
中古トラックの買取・販売はもちろん、板金塗装・幌修理まで対応可能な安心のプロ集団が、お客様のトラックをしっかりとサポートいたします!
まとめ
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トラックの箱や幌に穴が空く原因は「経年劣化」や「サビ」
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小さな穴なら補修テープやアルミシートでDIYも可能
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大きなダメージには、板金塗装・乗せ換え・張り替え対応がおすすめ
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使い慣れたトラックを長く大切に使いたい方、そろそろ買い替えをご検討中の方も、まずは当店までお気軽にご相談ください!
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